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学校賞

30組以上でご応募いただいた小学校に、学校賞を贈呈しています。

平成30年度

平成30年度は、6つの小学校に学校賞をお贈りしました。

日高市立高麗川小学校

応募組数:286組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
親子で楽しみながら食の大切さについて考える、良いきっかけになったと思います。
学校賞で急須とお茶碗、エッグスライサーを購入しました。子供たちも新しい器具で調理実習をすることを楽しみにしています。ありがとうございました。

所沢市立柳瀬小学校

応募組数:105組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
授業で学んだことを実践するために、宿題として取り組みました。日々忙しく生活している子供たちが、家庭で保護者の方々と話し合いながらアイデアを出しレシピを作ることで、家庭生活や栄養バランス、地場野菜や果物等食育について考えるよい機会となりました。
学校賞で家庭科室の器具をそろえることができることも子供たちが全員力を合わせ頑張ってレシピを考えるきっかけとなりました。
ありがとうございました。

川口市幸町小学校

応募組数:105組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
今年度の東京ガスのエコ食の出張授業をうけ、続いて食育の一貫として5、6年生に親子クッキングコンテストレシピ作成の課題として取り組みました。これをきっかけに親子の絆もさらに深まっていくことでしょう。

川口市立並木小学校

応募組数:95組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
本校は食に関する知識や食を選択する力を習得するよう、意識的に食に関する指導を行っています。また、学校と地域の絆を深める食育を推進しております。
親子クッキングコンテスト応募にあたり、給食室前に提示したりして年間を通じての意識づけに活用しています。

鴻巣市立鴻巣南小学校

応募組数:31組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
この度はありがとうございました。子供たちもびっくりしてそしてうれしそうでした。
「平成30年度6年生より」として家庭科室へプレゼントです。6年生も3学期の最後の実習で使わせていただきます。

幸手市立吉田小学校

写真は二階堂校長先生(右後)、家庭科主任の秋元先生(左後)5、6年生の生徒さん(写真前列)
応募組数:30組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
この度は、学校賞をいただき誠にありがとうございました。5、6年生の家庭科の学習の延長として取り組みましたが、全校児童83名、5、6年生の児童数を合わせても、30名に満たないため、兄弟にも手伝ってもらいなんとか30組になりました。続けて学校賞をいただけるように頑張りたいです。

平成29年度

所沢市柳瀬小学校

応募組数:32組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
親子で楽しんで取り組んでくれました。
学校賞を頂き、家庭科で使用する器具を色々と買うことができ、子供たちも喜んでいました。ありがとうございました。

日高市立高麗川小学校

写真は相田校長先生(右)、家庭科主任の大野先生(左)
応募組数:198組

感謝状と記念品を贈呈しました。
高麗川小学校の食育への取組み
学校で学んだことを活かす為に、家庭で実践するようにいつも声をかけています。
親子料理コンテストは宿題として、親子で食の大切さを感じてもらうようにしました。
栄養教諭による食育指導や給食委員による献立の放送、お弁当の日など様々な面から食育に取り組んでいます。

平成28年度

平成28年度は、4つの小学校に学校賞を贈りました。

川口市立並木小学校

写真は池内淳一校長先生(前列右)、栄養教諭の高田マリ先生(前列左)
応募組数:166組

感謝状と記念品を贈呈しました。
並木小学校は、3年連続の学校賞受賞です!
並木小学校の食育への取組み
本校は、食育を教科の中で取り組んでいることが大きな特色です。
家庭科や保健はもとより社会や国語などの各教科で、いろいろな食に関する知識、食を選択する力を習得するよう、意識的に食に関する指導を行っています。例えば保健領域では、生活習慣病をテーマに“食と運動と睡眠”の大切さを伝えること。また、地域の人材を活用した「板前給食」や地場産物を使用した献立や郷土料理を給食メニューに取り入れるなど、学校と地域の絆を深める食育を推進しています。

親子クッキングコンテスト地区大会出場者の結果は、給食室前に掲示したり、全校集会で紹介したりするなどして、年間を通しての意識づけとなっています。

川口市立本町小学校

写真は上原一良校長先生(中央左)、栄養教諭の駒崎由紀子先生(中央右)
応募組数:34組

感謝状と記念品を贈呈しました。
本町小学校は、4年連続の学校賞受賞です!
本町小学校の食育への取組み
授業や給食指導を通して、食に接する機会を多く設けています。学校ファーム(ハッピーガーデン)も実施し、収穫した野菜は学校給食で使用するなどして、食に対する意識を育んでいます。特に5、6年生は朝・昼・晩ご飯のうち1食のメニューを各自考えて家庭で作る「夏休みの課題」に取り組んでいます。

親子クッキングコンテストは、次年度も学校として取り組んでいきます。

所沢市立上新井小学校

写真は栁下校長先生(左)と木村先生(右)
応募組数:88組

感謝状と記念品を贈呈しました。
上新井小学校は、2年連続の学校賞です!

日高市立高麗川小学校

写真は相田校長先生(右)、家庭科主任の大野先生(左)
応募組数:134組

感謝状と記念品を贈呈しました。
開校100周年の高麗川小学校。初の学校賞です!
高麗川小学校の食育への取組み
学期に1度は栄養教諭による食育教育があり、1年生にもわかりやすくおやつの取り方などを説明している。5年生では生活習慣病のことを説明し、食を通じて健康の大切さを指導している。また、家庭科実習では郷土料理の高麗鍋をつくり、食と地域の繋がりも学んでいる。

平成27年度

平成27年度は、4つの小学校に学校賞をお贈りしました。

川口市立本町小学校

写真は上原校長先生(中央右)、栄養教諭の駒崎先生(中央左)
応募組数:46組

感謝状と記念品を贈呈しました。
本町小学校は、3年連続の学校賞です!
本町小学校の食育への取組み
授業や給食指導を通して、食に接する機会を多く設けている。学校ファーム(ハッピーガーデン)も実施しており、収穫した野菜(ゴーヤ、さつまいも、じゃがいも、トマトなど)を給食で使用するなどし、食に対する意識を育んでいる。特に5.6年生は朝ごはんメニューを各自考えさせ、また作るという取り組みも実践しており、親子クッキングコンテスト同様に児童への食育機会としている。

親子クッキングコンテストは、来年も学校として取り組んでいきたい。

川口市立並木小学校

写真は池内校長先生(前列右)、栄養教諭の高田先生(前列左)
応募組数:162組

感謝状と記念品を贈呈しました。
並木小学校の食育への取組み
本校は、食育を教科の中で取り組んでいることが大きな特色である。
家庭科や保健ではもとより社会や国語など各教科で、食を通していろいろな食に関する知識、食を選択する力を習得するなど、意識的に食に関する指導を行っている。
例えば保健領域では、生活習慣病をテーマに“食と運動と睡眠”の大切さを伝えている。また地場産物を使用した献立や郷土料理を給食のメニューに取り入れるなど、学校と家庭と地域の絆を深める食育を推進している。

この親子クッキングコンテストは、家庭科の学習の一環として取り組んでおり、来年も是非実施したい。

加須市立水深小学校

写真は秋元伸浩校長先生(右端)と6年生の生徒さん(中央)、鷲宮ガス三浦社長(左端)
応募組数:42組

感謝状と記念品を贈呈しました。
10月22日 記念品を贈呈させていただきました。大変喜んでいただきました。

所沢市立上新井小学校

写真は柳下校長先生(右)と木村先生(左)
応募組数:52組

感謝状と記念品を贈呈しました。

受賞のコメント
今回のクッキングコンテストは、5年生が1学期に学んだことを活かして取り組みました。
来年度は学校全体で親子クッキングコンテストに取り組めたらと思っております。

平成26年度

平成26年度は、川口市の二つの小学校に学校賞をお贈りしました。

川口市立本町小学校

写真は本町小学校 駒崎先生
応募組数:220組

感謝状と記念品を贈呈しました。記念品は、ボール、ザル、フライ返し、おたま、ピーラー各8つと玉子焼き器4つでした。
本町小学校は、2年連続の学校賞です!
本町小学校の食育への取組み
学校全体で献立(給食用)の宿題を出し、全校で一人のメニューを給食へ出す取組みを年一度行っています。
6年生だけに年一度〝お弁当の日〟を設け、自分で作ったお弁当を持参させています。

川口市立並木小学校

写真は並木小学校 山口校長先生(左)、東京ガス埼玉支社 鈴木さん(右)
応募組数:101組

感謝状と記念品を贈呈しました。記念品は、フライパンと蓋のセット12組でした。
並木小学校の食育への取組み
給食の残渣削減に取り組んでいます。給食時の教員の声掛けにより、現在では、毎日ほとんど残渣はありません。

平成25年度

川口市立本町小学校

応募組数:169組

記念品として、フライパン、ケトル、玉子焼き器をそれぞれ5個お贈りしました。
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