埼玉県ガス協会

地球温暖化対策の取組

埼玉県ガス協会による「地球温暖化対策計画・実施状況報告書」の一斉提出について(平成30年7月13日)

埼玉県ガス協会(会長 原 敏成(武州ガス 代表取締役社長))は、県内都市ガス事業者の団体として、7月13日午前11時から、浦和ワシントンホテルにおいて埼玉県の加藤和男環境部長をお招きして、「事業所の地球温暖化対策計画書・実施状況報告書」を協会会員全20社分とりまとめて、原会長から提出しました。

この一斉提出は、平成19年から取り組んでおり、本年が12回目となります。

取組開始から10年を超え、CO2排出抑制のための「社内照明のLEDへの取替え」、「空調機器の高効率GHPへの切り替え」、「冷暖房温度の適正化」、「グリーンカーテンの実施」など取組が一巡し、新たな追加取組が難しくなる中で、昨年度は厳冬による暖房需要の増加から、CO2削減目標が不達となった会員が多くありました。今年度は更なる取組の強化を目指します。

一斉提出の後、埼玉県の環境及びエネルギー関連の支援制度について、温暖化対策課石井副課長様及びエネルギー環境課福田副課長様からご説明いただき、今後の地球温暖化対策について意見交換を行いました。

  • 一斉提出

    原会長の挨拶では、大阪市北部地震及び西日本豪雨でも、製造所、ガスホルダー、高圧・中圧導管といった主要設備に被害は確認されていないとのお話がありました。

  • 一斉提出

    埼玉県加藤環境部長のご挨拶では、地球温暖化対策に必要な政策を積極的に推進したいとのお話をいただきました。

  • 一斉提出

    原会長から加藤環境部長に会員20社の報告書・計画書を取り纏めて提出しました。

  • 一斉提出

    意見交換の中では、昨年度、エネファーム補助金のHEMS必置要件が廃止されたことで、補助金希望が大幅に増加したことに感謝の意を伝えました。

※1 「事業所の地球温暖化対策計画・実施状況報告書」は、埼玉県地球温暖化対策推進条例に基づくもので、東京ガスを除く19者は任意の提出となります。

※2 都市ガスの原料である天然ガスは、石炭や石油など他の燃料に比べて、CO2(二酸化炭素)、SOx(硫黄酸化物)、NOx(窒素酸化物)の排出量が少ない、環境に優しいクリーンなエネルギー源であり、今後の省エネ社会の柱とされるコージェネレーション燃料として、利用拡大が期待されています。